通信制高校という選択肢。好きなことを学ぼう。
☆よぴ☆です。
更新できてなくて申し訳ありません…。
今回は、今年中学校を卒業する方、現在高校生の方向けの記事になります。
でもせっかく見に来てもらえたので、私の近況報告だけでも見てから閉じてください…。笑
私の近況報告
本日は2019年2月9日。
前回更新が2週間前ほどでした。
2週間で変わったこと。
・不動産業界への転職活動開始
・面接のマナーを学習
・職務経歴書というものを書いた
そうです。更新できてなかったのは転職活動が忙しかっt…(言い訳)
ということなのですが、本日時点で2社、面接を終えています。
①個人経営 不動産事務 時給940円+宅建手当月3万円
②大手FC加盟店 一般事務 時給1000円+宅建手当月1万円
1社目は不合格でした。
理由は若すぎることと、あなたならもっと大きな会社を目指せると。
17歳で不動産。何千万の大金を動かす職業です。
私のアピール不足ということですね。
2社目は実は今日面接に行って来たばかりです。笑
まぁでも、資格を活かす仕事は無いとのことだったので多分辞退します。
ここで…「さっきから宅建手当って何よ」と思いの方。
実は高校生ながら宅建試験合格してます。
全国に30〜50人程度しかいない逸材です←
未成年は基本的に合格しても資格登録ができません。
が、私は例外ということで大阪府に認めてもらい、
3月末には宅建士証を交付してもらえる予定です。
合格までの道のりは、よっちゃんブログさんにて特集していただいております!
ぜひ下記リンクからご覧ください。
そろそろ本題に入りましょうか。笑
通信制高校という選択肢
通信制高校をオススメする理由
なぜ私が通信制高校をここまでオススメするのか。
「私が現に通信高校に転校して楽しめているから」
まったくやったことないことをオススメしたり、
買ってもない商品を紹介してるわけじゃありません。
私はもともと、普通の全日制高校に通っていました。
つまり、全日制も通信制も両方経験しています。
そんな私がオススメしているのです。
通信制高校のメリット
・朝早く起きなくていい。
・授業の時間を自分の時間に使える。
・年間通学日数は最小で5日だけ。
・社会経験ができる。
私は学校を辞めるなら通信制に行った方がいいと考えています。
しかし、少なくとも年間5日は通学しないといけません。
逆に言えば、5日だけで高卒資格がもらえるのですが。笑
私も知り合い(同級生)に学校をついこの間やめた方がいてます。
彼は高校生ながら、日本一周を目標とし、
16歳ですでに大阪→東京を下道のみで往復しています。
現在は学校をやめたということで住み込みバイトをして、日本一周に向けた資金を貯めているそうです。
そんな彼に興味を持った方は…。
稜馬@白金Ninja乗ってます👾 (@FreedomRyouma) | Twitter
Twitterやブログをのぞいて見てください。
彼流の人生の楽しみ方です。
きっと彼は「いつ死んでも後悔しない人生」を作り上げることでしょう。
通信制高校のデメリット
もちろん、デメリットも多数あります。
・引きこもってしまうかも。
・友達が減るかも。
・就職できなくなるかも。
・周りからの偏見。
などなど。
しかし私は、
・引きこもってません。
・友達は元からいません←
そして周りからの偏見ですが、
どちらかというと以前より将来を期待されるようになりました。
やはり宅建試験に合格したのは大きいですね。
最後に
人生つまんないなって思ってる受験生。
— ☆よぴ☆ (@yopikun_1021) 2019年2月9日
興味無い教科ばっかり勉強するのしんどいって思ってる中学生。
全日制の高校に行かないといけないって誰が決めたの。
好きなことを勉強しまくればいいの。
誰よりもそれに関して知識があると言えるレベルまで。
そうすれば貴方の存在自体が価値になります。
と先ほどツイートしました。
学歴よりも資格で判断してもらえる企業が増えています。
高校、大学と卒業するよりも、
同じ時間勉強して、その道の専門家になるという手段があります。
一人に与えられている時間は1日24時間。
これは年収1億でも100万でも同じです。
いかにして自分の時間を効率よく使うかです。
☆よぴ☆ (@yopikun_1021) | Twitter
それではまた。次回の更新まで。